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2012年05月23日更新 MonsterTV HDUSFのTS抜き手順です。 使用環境 OSはWindows XP(32bit) 導入するアプリの組み合わせはおもにTVTest TVRock RecTask 入れておきたいもの MSXML 4.0 Service Pack Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) DirectX エンド ユーザー ランタイム 必要なもの ほとんどはHDUS関係ファイル置き場の過去ログ検索から最新版を探してダウンロード。ほかのツールは配布サイト等から。 ドライバの改造と導入 用意するもの BonDriver_nnb uusbdv20beta.zip まずは同封のCDから普通にドライバをインストール。ドライバを要求されたら同封のCD(Driverフォルダ)から導入。 うまく入れられない場合は 新しいハードウェアの検出ウィザード→いいえ、今回は接続しません一覧または特定の場所からインストールする→次の場所を含めるにチェックしてCDのある\Driverフォルダを参照→次へを選択→続行を選択、以下を何度か繰り返します。ドライバのインストールに成功するとデバイスマネージャ(マイコンピュータを右クリック→プロパティ→ハードウェア→デバイスマネージャをクリック)に以下のように表示されるはずです。 BonDriver_nnbを解凍し、適当な場所(マイドキュメントなど)においておく。 そしてBonDriver_nnbの中のsetupHDUSフォルダに解凍したuusbdv20beta.zipからuusbdv20beta\setup\uusbd.sysを入れておく。 SKNET HDTV BDA deviceを右クリックして「ドライバの更新」をクリック。 「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して次へ 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して次へ 「ディスク使用」をクリックして製造元のファイルのコピー元にBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.infを選択してOKをクリック。 MonsterTV HDUS HDTV recoding deviceが表示されるので次へ行く。 SKNET HDTV BDA deviceがMonsterTV HDUS HDTV recoding deviceというドライバに変更されたら成功です。ここでデバイスの場所がUUSBD用USBデバイスというところに変わっていることに留意してください。 TVTestの導入 TVTestをダウンロードして、ソフトを保存しておきたい適当な場所に置きます。そしてさきほどのBonDriver_nnbの中にあるBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllをTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じところ)に入れます。 TVTest.exeを起動すると初期設定画面が開きますが、ここではそのままOKを押します。デフォルトではカードリーダは「なし(スクランブル解除しない)」になっているはずです。チャンネルスキャンを要求されるので、「はい」をクリックします。スキャン完了後にテレビが見れたら成功です。 ※当方の環境では対象チューニング空間は地デジ(ケーブル)にすると受信することができた。 ※ここで音声だけ聞こえて映像が映らない場合はPCにデコーダが入っていない可能性あり。 TvRockとRecTaskの導入 ダウンロードしたRecTaskの中身をTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じ場所)に入れます。 TvRockをインストールして、保存しておきたい適当な場所に置きます。 TvRockの中のDTune.batを起動してTvRockDTVターゲットの設定画面を開きます。 ターゲットの数は通常は1チューナー、次の設定は以下のように設定します。 「視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ」をTVTestの置いているフォルダに指定します。 実行アプリ(試聴用):TVTest.exe、オプション: /d BonDriver_nnb.dll /DID A 実行アプリ名(録画用):RecTask.exe、オプション: /tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID A 録画先フォルダ先を動画を保存しておきたい任意の場所に指定します。 ※チャンネル設定に関してはデフォルトの地域設定でうまくいかない場合、TVTestのチャンネルスキャンで受信したチャンネルとサービスIDを参考に設定するとよい。 RecTestの設定 通常はRecTestの後継版であるRecTaskを導入するだけでよい。 TvRockの実行アプリ名(録画用)をRecTest.exeにします。あとは前述のとおり。 タスクバーの右端を右クリック→一般画面を開き、ドライバをBonDriver_nnb.dllに設定。カードリーダをなし(スクランブル解除しない)に設定。右端から2列目の箇所をクリックし、正しく設定されていない場合はチューナーと使っているドライバ(BonDriver_nnb.dll)に設定します。 ※iEPGサイトとの連携についての備考 テレビ王国などのサイトでiEPGボタンを押すことで録画することができますが、当環境ではiEPGサイトのTV局名とTvRockの局名が違うと録画に失敗します。そこで、きちんとクリックした番組が録画できるように設定します。 iEPGサイトで放送中の適当な番組を録画してみます。きちんと録画できていない場合は、予約有効のチェックを外して削除してから以下の作業を行います。 タスクバーのTvRockのアイコンを右クリック→ツール→チャンネルエディタを起動します。すると一番下にもう一つ局名が増えているはずです。 そこで一番下の重複した局を「チャンネルグループへ挿入」のプルダウンを選択して同じTV局の中へ入れます。 お好みのTV局名を残すためには、増えた局を選択してからグループへ挿入するとよいです。 するとチャンネルグループに同じテレビ局名が追加され、iEPGボタンを押してもきちんと録画できるようになるはずです。 これを各局同じように繰り返します。 TvtPlayの設定 TvtPlayは録画したts動画をTVTestで再生できる便利なプラグインです。 録画用TVTestをもう一つ用意し、ダウンロードしたTvtPlayフォルダからBonDriver_Pipe.dllをTVTest.exeと同じ場所に、TvtPlay.tvtpをPluginsフォルダに入れます。 TvtAudioStretchFilter.axを適当な場所に置き、コマンドプロンプトを起動(スタート→アクセサリ)します。 「cd C \(TvtAudioStretchFilter.axを置いたディレクトリ)」を入力して移動します。移動できたら「regsvr32 TvtAudioStretchFilter.ax」と入力します。TVTestのドライバをBonDriver_Pipeに設定し、起動します。その後、右クリック→プラグインをTvtPlayにチェック、それから再生→音声フィルタをTvtAudioStretchFilterに設定。 すぐにTvtPlayを起動するショートカットを作成するには置いているフォルダ\TVTest.exe" /d BonDriver_Pipe.dll /tvtplayに設定します。 HDUSリモコン用割り当て。基本お好みで。 シークA…1分戻る | シークB…30秒戻る シークC…15秒戻る シークD…5秒戻る シークE…5秒送る シークF…15秒送る シークG…30秒送る シークH…1分送る | 再生…TvtPlay.tvp(一時停止/再生) TTRecの設定 TTRecはTvRock RecTaskのような録画ツールですが、TVTestだけで簡単に録画が可能です。まずはTTRec.tvpをダウンロードしてTVTestのPluginsフォルダに入れておきます。TVTestを起動したら、右クリック→設定→プラグインの一覧からTTRec.tvpをダブルクリックします。設定画面を開いたら使用するドライバにBonDriver_nnb.dllを選択し、「タスクスケジューラを使う」にチェックを入れます。右クリック→プラグインからTTRecにチェックを入れます。 右クリック→EPG番組表をクリック、さらに録画したい番組で右クリックすると、下部にTTRec-○○ボタンが追加され、簡易録画が可能になるはずです。右クリック→EPG/番組情報から「待機時にEPG情報を取得する」にチェックを入れると、視聴中に番組表を取得できます。 デコーダのインストール 低スペックでも軽いMPC - MPEG-2 Video Decoderをインストールする方法。 TVTest等の配布サイトからOther→MPV Decoder Filter (Compiled by ICC)。 Windows/System32フォルダ内にInstall.batとMpeg2DecFilter.axをコピーし、Install.batを実行します。 不要になったのでInstall.batは削除します。削除する場合は先ほどと同じようにWindows/System32フォルダ内にでUninstall.batを実行します。 補足 TS抜きにあると便利なツール。 TsSplitter…HD映像、ワンセグ映像を抜き出せる。 TS Converter…ワンセグ映像をmp4で生成。 HDTV to MPEG2…CMカットなどの編集ができる。 TvRock設定 ファイル名置換フォーマット(タイトル・年月日) @TT(@yy@mm@dd) 低スペックPC用設定 デコーダ…MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) レンダラ…VMR7
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SBM48 【意味】 2010年中盤ホークスの「新・勝利の方程式」の名称。 敗戦処理などで打たれても打たれても辛抱強く起用し続けていた甲藤啓介投手が 5~6月ごろに覚醒。 安定した投球を見せるようになり、昨年までのSBMである攝津の「S」、 ブライアン=ファルケンボーグの「B」、馬原の「M」に加えて甲藤の背番号である「48」を加えて 「SBM48(えすびーえむふぉーてぃえいと)」と呼ばれるようになった。 もちろんAKB48にあやかっての命名である。 しかし2010年勝利の方程式はこれが完成形では無かった。 【類義語】 「SBM」、「SBM48ちょ」
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このページでは、より安全にネットを使うためのツールの導入方法を紹介します。 最終的な目標は、Tailsをインストールし、使えるようにすることです。 Tailsとは「誰でも、どこでも」プライバシーと匿名性を保ってパソコンを使えるように設計された、LIveシステムです。 TailsはDebian GNU/Linuxをベースにしており、DVDやUSBメモリ、SDカードから起動することができます。 また、TorBrowserやPidginなどのアプリケーションを標準搭載しています。また、デフォルトでは、ブートに使用したパソコンのハードディスクには一切アクセスしません。 直接ハードディスクにはインストールせずに、USBメモリなどにインストールするのが望ましいでしょう。 仮想マシンとして動かすことは推奨しません。なぜなら、あなたのHDDには、仮想マシンでTailsを動かし、何をしたかという情報が残ってしまうからです。 LiveシステムとしてTailsを動かせば、シャットダウン時に、あなたがTailsで何をしたかという情報を、USBメモリ内からすべて消去します。(Tails本体はUSBメモリに残ります。) ブートに使用したパソコンには一切、何も、情報を残しません。 Tailsがどのような仕組みで、パソコンやネットワークに、あなたの痕跡を残さないかということについては、公式ホームページを読んでください。 Tailsのダウンロード・認証・インストール方法については、公式ホームページで、英語で詳しく解説されていますが、英語ではいまいち分からないといった方向けに、ここでは日本語で簡単に説明します。 以降こちらのページを見ながら、作業を進めます。 1.Tailsのダウンロード 【Tails x.x.x ISO image】をクリックし、TailsのISOイメージファイルをダウンロードしてください。 BitTorrentを使用してダウンロードすることもできます。 BitTorrentを使用した場合、ステップ2で使う署名は、一緒にダウンロードされます。 2.Tailsの認証 まずあなたは、なぜこのステップが必要か、疑問を持ったことでしょう。 これは、MITM(中間者攻撃)により、ハッカーがあなたに、偽者のファイルをダウンロードさせようとした場合に有効な対策です。 このステップは飛ばすことができますが、そうした場合、あなたがダウンロードしたファイルが本当にTailsであるかどうかについては、保証できません。 ここでは認証の方法について解説しません。もしもあなたが、MITMについて既に知っており、認証の必要性があると判断した ならば、あなたは英語で書かれた説明書を読みながら、認証を進めることができるでしょう。 3.Tailsのインストール ステップ1でダウンロードしたISOイメージを、USBメモリなどに焼きます。 USBメモリは、容量が最低4GBあるものを使いましょう。 このステップではUNetbootinを使用します。 公式ホームページを開くと、ページ上部に各OS向けのダウンロードリンクが張られているので、クリックしてダウンロード、インストールしてください。 UNetbootinを起動し、ISOイメージをチェック、ステップ1でダウンロードしたISOイメージを選択してください。 その後、USBメモリなどを挿入し、デバイスを選択して、ISOイメージをデバイスに書き込んでください。 書き込みが終了したら、デバイスを取り外してください。 これでインストールは終了です。 4.Tailsの起動 Tailsをインストールしたメディアを挿し、パソコンの電源を入れ、さきほどのメディアを起動ディスクに選択してください。 起動ディスクの選択画面には、起動時にF12などを押すことで入ることができます。 正常に起動することができたのならば、成功です。 以上でこのページは終了です。運用のページにざっと目を通してからお使いください。
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NSObject ∟NSResponder ∟NSView ∟NSControl ∟NSButton 基本クリックしたらアクション(メソッド)を実行するパーツ。 ON、OFF以外のMIXを追加したりも可。 ボタンタイプによってラジオボタン、スウォッチ、ON、OFFの維持など色々と変えることができるけど 掘り下げたらそこそこ複雑です。。。 NSButton *button=[[NSButton alloc]initWithFrame CGRectMake(100,100,100,100)]; button.bezelStyle=4; button.title=@"ぼたん"; button.action=@selector(actionA); [self.window.contentView addSubview button]; プロパティ名 読専 効果 引数、戻り値 allowsMixedState ON、OFF以外のもう一つの状態かの是非 BOOL alternateImage 押し込み時のボタン画像の設定 NSImage alternateTitle ボタンタイプにより押し込み時のボタンタイトルの変更 NSString attributedAlternateTitle ボタンタイプにより押し込み時NSAttributedStringのテキストでタイトルを設定 NSAttributedString attributedTitle NSAttributedStringのテキストでタイトルを設定 NSAttributedString bezelStyle ボタンデザインの設定 (下記参照) image ボタン画像の設定 NSImage imagePosition ボタンに画像を配置する場合の画像の配置 (下記参照) isBordered ○ ボタンの境界線の有無 BOOL isTransparent ○ ボタンが透明かの是非(透明でもボタンを押すことは可能) BOOL sound ボタンを押した時に流す音を設定 NSSound state ボタンの状態をNSIntegerで返す。ONなら1、OFFなら0、MIXなら−1を返す NSInteger showsBorderOnlyWhileMouseInside マウスカーソルを乗せた時にだけ境界線を表示するかの有無 BOOL title ボタンタイトルを設定 NSString メソッド名 効果 - (void)highlight (BOOL)flag ボタンをON、OFFに限らずハイライト状態にします - (void)setAllowsMixedState (BOOL)flag ボタンにON、OFF以外のもう一つのMIX状態の生成 - (void)setAlternateImage (NSImage *)image 押し込み時のボタン画像の設定 - (void)setAlternateTitle (NSString *)aString ボタンタイプにより押し込み時のボタンタイトルの設定 - (void)setAttributedAlternateTitle (NSAttributedString *)aString ボタンタイプにより押し込み時NSAttributedStringのテキストでタイトルを設定 - (void)setAttributedTitle (NSAttributedString *)aString NSAttributedStringのテキストでタイトルを設定 - (void)setBezelStyle (NSBezelStyle)bezelStyle マウスカーソルを乗せた時にだけ境界線を表示するかの有無 - (void)setBordered (BOOL)flag ボタンが透明かの是非(透明でもボタンを押すことは可能) - (void)setButtonType (NSButtonType)aType ボタンタイプを設定。下記参照。 - (void)setImage (NSImage *)anImage ボタン画像の設定 - (void)setImagePosition (NSCellImagePosition)aPosition ボタンの境界線の有無 - (void)setNextState ボタンの一回押した状態にする。ON→OFF→MIX - (void)setShowsBorderOnlyWhileMouseInside (BOOL)show マウスカーソルを乗せた時にだけ境界線を表示するかの有無 - (void)setSound (NSSound *)aSound ボタンを押した時に流す音を設定 - (void)setState (NSInteger)value ボタンの状態を設定。ONなら1、OFFなら0、MIXならば−1 - (void)setTitle (NSString *)aString ボタンタイトルを設定 - (void)setTransparent (BOOL)flag ボタンデザインの設定 ボタンのタイプ setButtonType ボタンタイプ 別名 内容 NSPushOnPushOffButton 1 押し込み可 NSToggleButton 2 押し込み可、押し込み後alternate系の状態を保持する NSSwitchButton 3 チェックボックス NSRadioButton 4 ラジオボタン NSMomentaryChangeButton 5 押し込み可、押し込み後alternate系の状態は保持しない NSOnOffButton 6 NSPushOnPushOffButtonと一緒? NSMomentaryPushInButton 7 NSPushOnPushOffButtonと一緒? NSMomentaryPushButton 0 NSPushOnPushOffButtonと一緒? NSMomentaryLight 7 NSPushOnPushOffButtonと一緒? ボタンのベゼルスタイル .bezelStyle ボタンタイプ 別名 内容 NSRoundedBezelStyle 1 NSRegularSquareBezelStyle 2 NSThickSquareBezelStyle 3 NSThickerSquareBezelStyle 4 NSDisclosureBezelStyle 5 NSShadowlessSquareBezelStyle 6 NSCircularBezelStyle 7 NSTexturedSquareBezelStyle 8 NSHelpButtonBezelStyle 9 NSSmallSquareBezelStyle 10 NSTexturedRoundedBezelStyle 11 NSRoundRectBezelStyle 12 NSRecessedBezelStyle 13 NSRoundedDisclosureBezelStyle 14 NSInlineBezelStyle 15 NSSmallIconButtonBezelStyle 2
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Carrer(キャリア) Manufacturer(メーカー) Name(端末名) Model(型式) Run(アプリ動作) USB-OTG Connection(USB-OTG接続) USB-OTG Charge(USB-OTG充電) Bluetooth Caption(備考) - ASUS Google NEXUS 7 (2013) ○ ○ ○(1.1A) ○ - HTC Google NEXUS 9 ○ ○ ○ ○ ・快適に動作するが消費電力は大きめ。給電していてもバッテリーが減ることがあるため電源とバッテリー残量に注意が必要。 Carrer(キャリア) Manufacturer(メーカー) Name(端末名) Model(型式) Run(アプリ動作) USB-OTG Connection(USB-OTG接続) USB-OTG Charge(USB-OTG充電) Bluetooth Caption(備考) - ASUS ZenPad7 Z370KL ○ ○ ○ - ASUS ZenPad10 Z300CL ○ × - - ASUS Zenfone5 A500KL ○ △ △ 外部GNSSと充電両立せず - Acer Liquid Z200 ○ × - ○ Carrer(キャリア) Manufacturer(メーカー) Name(端末名) Model(型式) Run(アプリ動作) USB-OTG Connection(USB-OTG接続) USB-OTG Charge(USB-OTG充電) Bluetooth Caption(備考) - Lenovo YOGA TABLET8 ○ ○ ? docomo SHARP AQUOSphone ZETA SH09D ○ × - docomo SHARP AQUOSphone ZETA SH01F ○ × - docomo 富士通 ARROWS Tab F-02F ○ × - au Sony Xperia Z5 SOV32 ○ × - au Sony Ericsson Xperia IS12S ○ ○ × ○ Sony Ericsson Xperia E C1505 × - - -
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/417.html
トップ オーディオインターフェイスの基礎知識 US-366 / 2021年11月20日 (土) 03時34分11秒 リバーブも可能なオーディオインターフェースUS-366 US-366は、ミキサー機能およびエフェクト機能を搭載したオーディオインターフェースです。PCとはUSB 2.0接続します。 ▲US-366(リンク先 Amazon) BGMとマイクを同時に録音・配信できるステレオミックスモード PCの音とマイクの音をミックスして録音・配信するためのステレオミックスモード(ループバック機能)を搭載しています。これにより、BGMと自分の声を同時に録音・配信することが簡単にできるようになります。 ライブ配信で役立つリバーブ(エコー) たとえば、ライブ配信で歌声をきれいに響かせたい場合、音声にリバーブ(エコー)をかけることができます。リバーブをかければ気持よく歌えますし、リッチなサウンドになります。BGMにはリバーブをかけず、歌声にだけかけるといったこともできるので、ライブ配信上とても実用的です。 さまざまなエフェクトを内蔵 リバーブのほかにも、コンプレッサー、ノイズサプレッサー、ディエッサー、エキサイター、3バンドイコライザーの5種類のエフェクトを搭載しています。このなかから1個だけ使用でき、かつリバーブと併用可能です。 目次 製品の仕様本体 付属品 ヘッドフォンとマイクの接続ヘッドフォンの接続 マイクの接続 ドライバのインストール Windowsの設定録音デバイス 再生デバイス 本体などの設定ステレオミックスモードにする 「LINK」ボタンでステレオにする マイク音量を調節する 配信ソフトを使用する場合の設定OBS Studio XSplit Skypeでの設定 録画時の設定Bandicam アマレコTVTVゲームを録画する場合 PCゲームを録画する場合 リバーブリバーブのかけ方 リバーブの種類 マルチトラックモードとリバーブ ダイナミクスエフェクト 音量調整の方法ヘッドフォンの音量 マイク音量 BGM音量 マイクの音を録音・配信できない場合は その他 関連ページ 製品の仕様 US-366 型番 US-366 接続方式 USB 2.0 接続可能なマイク ダイナミックマイク、コンデンサーマイク サンプリングレート 44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz 量子化ビット数 24bit 付属DAWソフト Steinberg Cubase LE、Steinberg Cubasis LE ASIO 対応 対応OS Windows 10/8.1/8/7、MacOS 本体 フロントパネルにXLR端子を搭載しており、ダイナミックマイクまたはコンデンサーマイクを接続できます。PC用のマイクは接続できません。なお、マイクの音を入れる場合、自分の声が返ってくるのは仕様です(*1)。 リアパネルのLINE端子は、本体底面の「LINE I/O」スイッチにより入力と出力を切り換えられます。 付属品 ドライバ、およびバンドルソフトは、インターネットからのダウンロードとなります。USBケーブルは付属されています。 ▲画面の上へ ヘッドフォンとマイクの接続 ヘッドフォンの接続 まずは、ヘッドフォンをUS-366のPHONES端子に接続します。スピーカーをリアパネルのOUT端子に接続することもできますが、ハウリングを防止するためにヘッドフォンを接続して着用しましょう(*2)。US-366にヘッドフォンを接続し、本製品を通して音を聞くことになります。 ヘッドフォンを接続するさいに注意したいのですが、私たちがふだん使用しているヘッドフォンは3.5mmステレオミニプラグであることが多いはずです。これに対し、US-366のPHONES端子は6.3mmステレオ標準ジャックなので、変換プラグ(別売)が必要になります。忘れずに用意するようにしてください。同プラグがないと穴の大きさが合いません。 マイクの接続 声を入れるためにはマイクが必要です。ダイナミックマイクを接続する場合は、「INPUT 1/L」または「INPUT 2/R」のXLR端子にXRLケーブルを使って接続します。 コンデンサーマイクの場合も、同様にXRL端子に接続します。そして、本体天面にある48VスイッチをONにしましょう。コンデンサーマイクに電源を供給させるためです。ダイナミックマイクの場合は、同スイッチをONにしてはいけません。 ▲画面の上へ ドライバのインストール US-366を使用するためには、最初にドライバをインストールする必要があります。まだ製品をPCに接続しないでください。ドライバをインストールしている途中で製品を接続します。 製品はまだ接続しない(*3)。 最新のドライバを公式サイトからダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、フォルダを開く。 「x64」または「x86」フォルダを開き、「Setup.exe」をダブルクリックする(*4)。 「日本語(Japanese)」を選択する。 「USB-AUDIOインストール」を選択する。 「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「インストール」をクリックする。 「USBオーディオデバイスをコンピューターに接続してください。」と表示されたら、USBケーブルで製品とPCを接続する。 しばらく待つとインストールが完了するので、PCを再起動する。 ▲画面の上へ Windowsの設定 ドライバをインストールしたら、つぎはWindowsの設定を行っていきましょう。ここできちんと設定をしておかないと、PCで音の入出力ができません。 録音デバイス タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックし、「録音デバイス」を選択します。 「TASCAM US-366」の「ライン入力」上で右クリック後「既定のデバイスとして設定」を選択します。すると、同項目上にが表示されます(既定のデバイス)。 ▲「TASCAM US-366」の「ライン入力」を既定のデバイスにします。 「TASCAM US-366」の「ライン入力」をダブルクリックして、「レベル」タブで「ライン入力」の音量を最大にしておきます。また、になっていること(ミュートになっていないこと)を確認しましょう。 さらにWindows 7/8/8.1/10の場合、「TASCAM US-366」の「ライン入力」をダブルクリックします。そして、「聴く」タブで「このデバイスを聴く」がOFFになっていることを確認してください。ステレオミックスモード時に「このデバイスを聴く」がONの状態だと、音声が遅延してエコーのように聞こえる現象が起こります。 ▲「このデバイスを聴く」をOFFにします。Windows Vistaには同機能がないので気にする必要はありません。 再生デバイス 上の画面から引き続き「再生」タブを選択して、「TASCAM US-366」の「スピーカー」上で右クリックします。そして「既定のデバイスとして設定」を選択します。すると、同項目上にが表示されます(既定のデバイス)。 ▲「TASCAM US-366」の「スピーカー」を既定のデバイスにします。 PCで動画ファイルや音声ファイルを再生し、US-366に接続したヘッドフォンからPCの音が出ていることを確認してください。初期設定では音がモノラルになっていますが、直し方については「本体などの設定」で述べます。 PCの音が聞こえない場合は、製品天面の「PHONES」のつまみが最小になっている可能性があります。また、マルチトラックモード時では、「MON MIX」のつまみが最小になっている可能性も考えられます。それでも音が聞こえない場合は、その音を再生しているアプリケーションを再起動しましょう。 ▲画面の上へ 本体などの設定 Windowsの設定ができたら、今度は本体などの設定をしていきましょう。 ステレオミックスモードにする US-366には、マルチトラックとステレオミックスという2種類のモードがあり、本体底面にあるMODEスイッチで切り替えることができます。ここは基本的にステレオミックスモードにしておけばよいでしょう。ゲーム実況やライブ配信向けのモードだからです。 ▲「MODE」を「STEREO MIX」に切り替えます。 マルチトラックモードは音楽制作用と考えてください。たとえば、ボーカルだけを録音したい、BGM(カラオケ音源)は録音する必要はない、リバーブは編集でかける、という場合を想定しているのがマルチトラックモードです。自分に聞こえているマイクの音(モニター)にリバーブをかけることはできますが、録音・配信されるマイクの音にはリバーブはかかりません。 モード 使用用途 PCの音とマイク音のミックス リバーブの掛け録り マルチトラックモード 音楽制作(DTM)、歌ってみた × ×(モニターのみ) ステレオミックスモード ゲーム実況、ライブ配信全般、PCゲームの録画 ○ ○ 「LINK」ボタンでステレオにする 製品天面にある「MIXER PANEL」ボタンを押してみてください(*5)。ミキサー画面が表示されます。 ミキサー画面は少し複雑に見えるかもしれませんが、「Computer 1」および「Computer 2」にまたがっている「LINK」ボタンをクリックして点灯させておくことが重要です。同ボタンをクリックしないと音が中央に寄った状態で聞こえ、ステレオ音源をステレオ音声としてPC側で入力できません。 ▲BGMに立体感がない、いつもと違うと感じたら、「Computer」の「LINK」ボタンを点灯させましょう。 マイク音量を調節する 製品天面の「INPUT 1」または「INPUT 2」のつまみを時計方向に回し、マイクの音量を大きくします。US-366でマイクの音を入力すると「SIG」(シグナル)が点灯します。マイクの音が大きすぎる場合、「OL」(オーバーロード)が点灯します。SIGインジケーターが点灯しつつ、逆にOLインジケーターは点灯しないように音量を調整してください。 ▲画面の上へ 配信ソフトを使用する場合の設定 ここでは、ライブ配信で使う配信ソフトの音声設定について見ていきます。あらかじめ「Windowsの設定」および「本体などの設定」を読んで設定を済ませておいてください。 OBS Studio OBS Studioの場合は、以下のように設定します。 「設定」→「音声」の順にクリックする。 「デスクトップサウンドデバイス」が「既定」になっていることを確認する。 「マイク音声デバイス」で 「ライン入力 (TASCAM US-366)」を選択 する。 「OK」をクリックする。 OBSのスピーカーアイコンをミュートにする(*6)。 放送画面のスピーカーアイコンをミュートにする。 XSplit XSplitの場合は、以下のように設定します。 歯車アイコンをクリックする。 「オーディオ」タブを開く。 「マイク」で 「ライン入力 (TASCAM US-366)」を選択する。 「OK」をクリックする。 XSplitのスピーカーアイコンをミュートにする(*7)。 放送画面のスピーカーアイコンをミュートにする。 ▲画面の上へ Skypeでの設定 ここでは、Skypeの音声設定について見ていきます。あらかじめ「Windowsの設定」および「本体などの設定」を読んで設定を済ませておいてください。 「通話」→「オーディオ設定」の順にクリックする。 「マイク」で「ライン入力 (TASCAM US-366)」を選択する。 「マイク設定を自動調整」のチェックを外す。 そのすぐ下にある「スピーカー」で「スピーカー (TASCAM US-366)」を選択する。 「スピーカー設定を自動調節」のチェックを外す。 「保存」をクリックする。 ▲画面の上へ 録画時の設定 ここでは、録画ソフトでの音声設定について見ていきます。あらかじめ「Windowsの設定」および「本体などの設定」を読んで設定を済ませておいてください。 Bandicam Bandicamの場合は以下のように設定します。 「ビデオ」タブを開く。 「詳細設定」をクリックする。 「音声」タブを開く。 「音声をキャプチャーする」にチェックが入っていることを確認する。 「基本オーディオデバイス」で「ライン入力 (TASCAM US-366)」を選択する。 「追加オーディオデバイス」で「-使用しない(推奨)-」を選択する。 「OK」をクリックする。 アマレコTV TVゲームを録画する場合 TVゲームを録画する場合は、まずはアマレコTVを参考に設定します。声を入れたい場合は、さらに以下のように設定します。 アマレコTVの設定画面を開く。 「グラフ 3(ライブ)」タブを開く。 「ミキサー」にチェックを入れる。 「ビデオキャプチャ音のループバックを防ぐ」にチェックを入れる(*8)。 「マイクの音」で「ライン入力 (TASCAM US-366)」を選択する。 「PCの音」で「(使わない)」を選択 する。 「OK」をクリックする。 PCゲームを録画する場合 アマレコTVのデスクトップキャプチャー機能を使ってPCゲームを録画する場合は、以下のように設定します。 アマレコTVの設定画面を開く。 「グラフ 1(デバイス)」タブを開く。 「デスクトップキャプチャモード」ボタンをクリックする。 「はい」をクリックする。 「グラフ 1(デバイス)」タブを開く。 「オーディオキャプチャデバイス」で「AmaRec Stereo Mixer」が選択されていることを確認したら、右横の一覧から「(選択しない)」を選択する。 「グラフ 3(ライブ)」タブを開く。 「ミキサー」にチェックを入れる。 「マイクの音」で「ライン入力 (TASCAM US-366)」を選択する。 「PCの音」で「(使わない)」を選択 する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ リバーブ リバーブのかけ方 残響音を作り出して音を響かせるためには、リバーブをかけます。 本体天面にある「MIXER PANEL」ボタンを押す。 ミキサー画面が表示される。 「MIXER」タブで「SEND EFFECTS」内にある「REVERB」をONにする(*9)。 「REVERB」が点灯する。 初期設定では、すべてのチャンネルにリバーブがかかります。そのため、マイクの音だけでなくPCの音にもリバーブがかかります。PCの音にリバーブをかけたくないという場合は、「Computer」の「POST」をクリックしてOFFにしてください。このようにすれば特定のチャンネルをOFFにできます。 全体のリバーブレベル(リバーブのかかり具合)は、「MIXER」タブの「SEND EFFECTS」にある「RETURN」で調整可能です。個別に各チャンネルのリバーブを調整したい場合は、「POST」を調整してください。 リバーブの種類 「EFFECTS」タブでリバーブの種類を選択できます。「HALL」「ROOM」「LIVE」「STUDIO」「PLATE」の5種類があるので、気にいったものを選択しましょう。部屋の大きさを変えることで空間的な広がりを変更します。「PRE DELAY」と「REVERB TIME」は任意のものに調整できます。 マルチトラックモードとリバーブ マルチトラックモード時は、モニターにのみリバーブがかかり、録音・配信される音声にはリバーブはかかりません。リバーブは編集でかけましょう。ステレオミックスモード時は、リバーブをかけた音声を録音・配信可能です。 ▲画面の上へ ダイナミクスエフェクト リバーブとは別に音を作りこみたい、音に味付けをしたいという場合は、ダイナミクスエフェクトをかけてみましょう。ダイナミクスエフェクトには「COMPRESSOR」「NOISE SUPPRESSOR」「DE-ESSOR」「EXCITER」「EQ」の5種類があります。リバーブとは独立して使用できますが、1個のチャンネルにだけ有効となる点に注意してください(*10)。 名称 説明 コンプレッサ 小さな音を大きくして音圧を調整する ノイズサプレッサ ノイズをカットする ディエッサ サ行を発音するときに起こる歯擦音(しさつおん)を軽減 エキサイタ 埋もれている音を際立たせて、きらびやかに イコライザ 特定の帯域を増減する ダイナミクスエフェクトの使用方法は以下のとおりです。 本体天面にある「MIXER PANEL」ボタンを押す。 ミキサー画面が表示される。 「MIXER」タブ で「Analog 1」または「Analog 2」をクリックしてONにする(青く点灯する)。 「DYNAMICS EFFECTS」内から任意のエフェクトを選択する(*11)。 ダイナミクスエフェクトの細かい設定は、「EFFECTS」タブで行います。 ▲画面の上へ 音量調整の方法 音量を調整するうえでのポイントを見ていきましょう。ステレオミックスモードであることを前提にしています。 ヘッドフォンの音量 ヘッドフォンから聞こえてくる音(BGMなどのPCの音、およびマイクの音)のボリュームは、本体天面の「PHONES」で行います。ここでの音量調整は、録音・配信にはいっさい影響しません。あくまでも自分が現在聞いている音(モニター中の音)が大きくなったり小さくなったりするだけです。したがって、自分の好みに合わせて調整しましょう。 ヘッドフォンから出ているPCの音のボリュームは、PC画面右下のをクリックしてスライダーを動かすことでも調整できます。この方法は、自分が現在聞いている音に影響するのはもちろん、録音・配信にも影響します(*12)。 音量調整は、本体天面の「MIXER PANEL」ボタンを押して表示されるミキサー画面からも可能です。この方法もまた、自分が現在聞いている音のほか録音・配信に影響します。 マイク音量 録音・配信するマイクの音量調整は、本体天面の「INPUT 1」または「INPUT 2」で行うことができますが、つまみは基本的に最大でよいでしょう。 ミキサー画面の「Analog 1」または「Analog 2」のフェーダーを上下に動かすことでもマイク音量を調整できます。 BGM音量 録音・配信するBGMの音量は、基本的にそのBGMを再生しているアプリケーションで調整します。ミキサー画面の「Computer」でも調整できますが、同画面ではなくアプリケーションごとに個別に調整するほうが柔軟に調整しやすいはずです。 なお、Windowsの録音デバイスの「ライン入力」でもBGMおよびマイクの音量を調整できますが、最大でよいでしょう(上述)。 ▲画面の上へ マイクの音を録音・配信できない場合は マイクの音を録音・配信できないという場合は、以下のことを見なおしてください。 ハードウェア本体天面の「INPUT 1」または「INPUT 2」のつまみを最大にする。 コンデンサーマイクを使用中のみ、本体天面の48VをONにする。 マイクにスイッチがある場合はONにする。 ソフトウェアWindowsの録音デバイスで、「ライン入力」の音量がミュートであれば解除し、かつ最大にする(上述)。 Windowsの録音デバイスで「ライン入力」を既定のデバイスにする(上述)。 ミキサー画面でボリュームを最大にする。 ミキサー画面で「SOLO」「MUTE」が点灯している場合は、クリックして消灯する。 配信ソフト、録画ソフト、録音ソフトの音声設定を正しいものにする(デバイス、音量)。 ▲画面の上へ その他 マルチトラックモードでは、製品天面にある「MON MIX」のつまみでPCの音(モニター音)のボリュームを調整し、自分がモニターするマイク音のボリューム調整は「PHONES」のつまみで行います。 マルチトラックモードでマイクを録音した場合、片方からしかマイクの音が聞こえないことがあるかもしれませんが、これは仕様です。録音ソフトなどの設定でモノラルにして録音するか、またはステレオミックスモードで録音しましょう。 マイクを同時に2本使用することも可能です。たとえば、2本のダイナミックマイクを「INPUT 1」および「INPUT 2」にそれぞれ接続します。ミキサー画面の「Analog 1」および「Analog 2」にまたがっている「Link」ボタンは、目的に合わせて点灯させるかどうかを決めてください(*13)。 ▲画面の上へ 関連ページ Windows 10のサウンドコントロール録画・生放送用に!Windowsのサウンド設定について理解しよう オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に Audacityの使い方無料で音声を録音・編集できるアプリ、Audacityの使い方 参考になるWebサイト公式FAQ ▲画面の上へ 名前 コメント この製品はWindows10の2021年4月ごろのアップデートでマイクとスピーカーが同時に利用できないなど、正常に動かなくなったようです 解決策を探りましたがドライバーアップデートもなく、サポートも切れている為買い替えを余儀なくされたそうです -- penchan (2021-11-20 03 34 11) 二年前の記事に助けられました。 ありがとうございます。 -- 名無しさん (2019-08-12 15 04 22) ↓私も同様の症状が起こりましたが、下記参考に直すことに成功しました。 ご参考までに。 ttps //tascam.jp/jp/product/us-366/faq Q.Windowsで、音が出ない、入力できない、等動作しない。(2017/9/1) -- 名無しさん (2017-12-23 00 18 36) ↓ドライバを再インストールして最初から設定し直した方が 良いかもしれません。 マルチトラックモードとステレオミックスモードを 間違えてるわけでもないでしょうし、さらに動画も 正常に再生できないというのは不可思議ですね。 既に問い合わせてるかもしれませんが、サポートに連絡 してみてはいかがでしょうか。 下のアドレスから問い合わせできます。 ttps //tascam.jp/jp/support/contact/product/tascam -- 名無しさん (2017-08-15 23 06 18) さらに追記 OSの表記が間違ってました。正しくはWindows 10 hime 64bitです。 -- 名無しさん (2017-08-15 12 19 23) 続き また、us-366の設定の方でデスクトップ音声をミュートしているわけでも、配信ソフト側でデスクトップ音声をミュートしているわけでもないので不思議で仕方ないです -- 名無しさん (2017-08-15 12 17 35) ↓YouTubeの動画や、windows media playerの再生ボタンをクリックしても秒数も進まないし、音楽も再生されないという意味です。 自分にも聞こえず、配信の相手側にも一切聞こえないようです(デスクトップ音声のみ) 再生の既定のデバイスはTASCAM us-366で、音量100、ミュートもしておりません。 -- 名無しさん (2017-08-15 12 14 30) ↓動画や音楽の再生が不可能というのはどういう状況ですか? 自分に音が聞こえないという意味であれば、再生デバイスの 既定のデバイスの設定ができているかまずは教えてください。 -- 名無しさん (2017-08-14 05 41 50) OBSでYouTube liveで配信をしているのですが、音量等の設定を上記記事のように設定してもマイク音声、又はデスクトップ音声しか配信できません(Mixができないという意味です) それどころか、マイクのみ反応しているときはブラウザで開いている動画やWinddows media playerの音楽の再生すら不可能になります。これらの現象の回避方法を教えていただけないでしょうか OSはwindows 10 home 16bit , obsのバージョンは20.0.1です。 -- 名無しさん (2017-08-13 13 59 16) OBSでニコニコ生放送で放送し、バトルフィールド4を起動すると 声の後にブーという異音が聞こえたのですが、これはなんでしょうか? バトルフィールド4を停止すると治りました -- 名無しさん (2015-03-17 13 07 15) ↓showroomの配信でも同じ設定で出来ます。 -- 名無しさん (2014-12-18 20 47 32) showroomの配信でも同じように設定すればだいじょうぶでしょうか? -- るぅか (2014-11-27 23 07 22)
https://w.atwiki.jp/thelotusbiotech1/
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